季節はあっという間に秋。今年は夏が長く厳しかったので、やっと過ごしやすくなって一安心です。
秋といえば「芸術の秋」、ということで、鶴岡市にある「文化会館」として親しまれている「荘銀タクト鶴岡」関連のイベントに参加してきました。
本来、荘銀タクトで開催されている「こんにちは、タクト!」というイベントは、市民が中心となって開催されていて、マルシェや一般の方のパフォーマンスステージがあったりと、楽しいこと満載の催しです。今回は出張開催ということで、鶴岡市藤島地区の「藤島ふれあいセンター」で行われました。
前回、初めての「レモネードスタンド」(小児がん寄付付きのレモネード販売)を実施した私達、その活動を見てくれていたスタッフさんに誘っていただき、2回目のチャレンジとして参加してきました。1回目は、途中雨に見舞われ、思うように活動できなかったメンバーもいたので、今回はリベンジ!として、気合十分。オープンから「いらっしゃいませ~」とにぎやかな声が響きました。
レモネードスタンドを行っている「山形Make Lemonadeプロジェクト」の協力のもと、苦手を持つ=助けてもらう側と思われがちな私たちが、「誰かの役に立ちたい!応援したい!」、という思いを込めて、その趣旨を説明しながらレモネードを販売したところ、本当にたくさんの方から購入、支援していただき、今回も予定数が完売!お客様には本当に感謝です!
また、隣のブースの地元おにぎり屋さんの販売のお手伝いもさせていただき、おにぎりが崩れないように、丁寧に袋詰めする様子にメンバーの子供たちの成長を感じました。
もちろん、イベント自体もとても楽しく、合間にいろんなお店を見て回ったり、ワークショップに参加したりと充実した1日を過ごせました。
対人やコミュニケーションに苦手がある子たちにとっては、「接客」は少しハードルが高いかもしれません。今回も難しい場面も見られましたが、暖かく見守ってくださるお客様や、「頑張ってね!」と声をかけてくれる方がいて、私たちの心もホッコリしました。人との関わりは、将来、お仕事以外にも必ず必要なスキルです。だからこそ、安心できる環境で、チャレンジしていってほしいと思います。
